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como un libro 本のように

『もう1年以上会ってないね…』と彼と話していたことです

『俺の友達は、1年以上あってなくて、続いているのは信じられないと言ってるよ』と彼が。
彼の友人いわく『もう終わったと思っていた』ということ。
にたような事は、私も言われますが…(まだ続いているの?とか)

変な言い方ですが…『浮気しないのか?』と言っている彼の友人たち。
そして…『1年以上女がいなくて平気なんて。おまえはオカマ?』とも言われているそうです。

平気なわけではないと思いますが、でもやっぱり私のことを思ってくれている彼(だと思います)

全部の人がそうではないですが。
彼のいる国では、相手がいても浮気したり。結婚していても、別の人とつきあったりと。
そういうことがあります
(全員ではありません!ちゃんと一人の人と長く付き合っている人もいます!)
だからなのかな?
近くに彼女がいないなら、近くにいる女と付き合えば?というのが彼の友人たちの言い分らしい。そういう友人には女の友達も含まれています。

離れているから、さびしくなって…。
浮気とかは仕方ない…実は、そう思っている私。
彼にも『浮気は仕方ないと思っている。だって、側にいれないんだし』とも言ってあります。

でも今は、浮気していない彼(過去には…ですけどね)

そんな彼を信じられない友人たちは
『一人の女性と離れていても続いているなんて…それも国が違うんだろう? 信じられないな。お前のその考え方、生き方は興味深い。そのことを本にでも書いてみろよ!』と言われたそうです。


前に聞いたのか、何かで読んだのか忘れましたが。
人は一生に一度は、恋愛小説にできるような恋愛を経験すると。
(2回、3回の人もいるのかな?)

私はそれが今の恋愛か。過去に付き合った人か。これから先か。
わかりませんが。
先がわからないけど、ハッピーエンドになればと思います。

でも彼が本を書くとしたら…。
それよりも、彼が今まで仕事の中で出会った、子供たちのこと(ストリートチルドレンの子供たちです)
そっちの方が私だったら、読んでみたいかな?

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