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遠く離れていた彼と国際結婚しました。不安だらけですが…前に進んでいきたいな。
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Date:2008/02/25 09:29
久しぶりにOmarの顔を見ました。 PR
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差別は確かに悲しいですよね…
kahoriさん、こんにちは。
いつも私のブログへコメント残してもらって、どうもありがとうございます。あと、メールもいただいてしまって、、、。まだお返事をかけていない状態ですが、本当に救われました。
あっ、でも、今はまた別の件で少々凹み中ですが、、、(ノ△・。)
でも、kahoriさんの日記を読んでいて、本当に人種や肌色の違い、文化の違い、、、 色々とありますが、私の中では好き嫌いはあると思うし、それが差別にあたるとは思っていなくって、、、 うまく言えませんが、同じ人間なのに、色が黒いとか白い(いわゆる人種が違う)からという理由だけで『触れ合おう』ともせずに、ただ毛嫌いすることが差別だと、私はそう思ったりするのです。
私の母が、まさに今そんな状態で、、、
うちの彼は白人なんですが、それだけで『嫌だ』って言ってばかりで触れ合ってみようともしてくれないのですよね。
悲しいですよ、本当。
でも、kahoriさんのは別に差別ではないと私はそう感じましたよ。でも、人間ですもの、、、 間違いを犯すこともあるけれど、やっぱり私たちみんな『人間』としてこの世に生かしてもらっていることにはかわりないですよねぇ。
次に、彼氏さんと会える日が待ち遠しいですねっ!!!
私も
彼と一緒にいると自分って色白?って思っちゃいます。
彼の肌の色は、自分で黒人のライトスキンくらい色黒だって言うくらいの色です。
数週間ぶりとかに彼を見るとやけた?って思います。
彼も彼で、私に色白くなった?って言います。。
私たちにとってそういう肌の色についての感覚って、人種というよりほんとにただの色の違いですよね。
人によって言葉の使い方が違うから、それで差別が生じる場合があるのは悲しいですね。
和ぅサぎさんへ
メールのことは、和ぅサぎさんの時間のある時。書ける時でいいですよ。気にしないでくださいね。
差別は、悲しくて、残酷なことですよね。
私自身、相手の何気ないことで差別されたことがあります。
そしてその人の中にある何気ない、無意識に近い差別意識から相手を知ろうとしないこと。一人の人間として。
それはもっと、悲しいことですよね。
和ぅサぎさんのお母さんの、白人への考え方。
和ぅサぎさんの彼の優しい人柄を通じて、変わっていく事を願っています。
ahiruさんへ
ahiruさんも、私とにたような経験をしているんですね。
私の彼は「soy negro」とは言っています。
negroは言われてもいいけど、negritoと言われるのは嫌だと。
そして、私には色白とは、あんまり言いませんね。
思っているのか、思っていても言わないだけなのか。
私も肌の色の違いは、色の違いだけだと思います。
でもそれによって差別が生じていることがあるんですよね。
色の違いではなく、人種の違いとしてとらえられて。
悲しい事ですよね。