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tengo que conocer

以前、病院に行ったと書きましたが。あれから、実は行ってません。
調子は前ほど悪くないので。

調子が悪かったら、病院へ。よくなったら、行かない。

それじゃあ、よくないよな…と。
本当ならばちゃんと自分の身体がどうしてそうなったのか。調子よく過ごすためには、どうすればいいのか。
考えるべきなんだと、最近思ってます。

前はあえて書いてませんでしたが、私が何度かお世話になったのは産婦人科。

産婦人科に行ったのは始めて。
はっきり言って、こわかったです。
でも彼と付き合って『結婚して、子供がほしいね』と話していて。
このままにしておいて『もしも何かあったら…』そう考える方が、産婦人科に行くよりもこわかったです。
彼という大切な人ができて、そんな思いになりました。

それに、それぞれ女性が悩んでいることがあるということをOCで知りました。
        
恥ずかしがることはないんだと。

彼の性格なのか、また生まれた国の影響か。
私たちはいろいろと話をします。

パートナーと話し合うこと。
望まない妊娠を避けるため、また月経周期や月経痛を軽減させるなどの利点のある、ピル(くわしくはOCで)などを必要に応じて服用すること(私も、服用を考えたりしてます)
また産婦人科をこわいものだと思わず、行って自分の身体について知ること。
当たり前のことなんだなと。

ちなみに私の友人の一部(多くかな?)は産婦人科をこわいものだと思っています。

実際行ってみるといっぱい(病院によるけれど)人がいて。
身体の悩みを聞いてもらえました。

今現在または将来。大切な人との子供がほしいと思った時、今はずかしがっていたことで後悔することになったら?
        
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この記事に対するコメント

無題

日本人って婦人科系の話ってしませんもんね。私も子供を産んでから『examen de cáncer』毎年1度してますよ。綿棒みたいなので細胞を取って検査するだけ。アメリカでは殆どの女性がしています。早く完治できるといいですが・・・。

【2007/04/25 16:49】マドレ #8a5ba4bbe2(URL)[編集]

無題

『examen de cáncer』はやっぱり必要ですよね?私は産婦人科で勧められながら…まだしていません
(彼はそんな検査をしなきゃいけないのか!といった感じです。万が一を考えたくないって)
でも女性はちゃんと考えなきゃいけない問題ですよね?
彼と付き合いだして、前よりも産婦人科系に抵抗はなくなった気はします。

【2007/04/26 22:09】kahori #99d048f343()[編集]

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