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遠く離れていた彼と国際結婚しました。不安だらけですが…前に進んでいきたいな。
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[PR]quiero que saben 知ってほしいこと
Date:2007/10/05 21:53
今日は本当は…予定がくるってしまいました。 PR
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この記事に対するコメント
Quiero que se lo sepan tambien
こんにちは。
地球のステージ、一度だけ見たことあります。旅人やってたお医者さんのライブですよね。すごかったなぁ。
ところで、電気が無い、半日以上断水って「便利さを知っている人」だけが感じる苦労だと思いますよ。それが当たり前として生活している人にとって、大変だとか感じている人は多くなかったんじゃないでしょうか。
本当の大変さってのは、「便利」なことが、流入してくることによって今までの生活スタイルが崩されてしまうことではないかと。おそらく、便利さを知っていたKAHORIさんにとっては、停電も、断水も最初は苦痛だったのでは?
「慣れてしまえば…」なんてことも言われますが、こうしてインターネットができて、ブログでコミュニケーションをしているなんて一度病みつきになったら、やめられませんよ。だって私たちは、便利な世の中に慣れきった人間ですからね。
自分が「のほほん」と生きてることが罪だなぁって思ってしまいます。
はじめまして!
地球のステージを初めて知りました!そうですよね・・・地球上に生きる人間同士として助け合わなくてはいけませんよね。
特に日本人はアジア人として、もっとアジアに対して関心を持つと良いなぁと思います。
自分自身の生活を疎かにしない程度に、募金するとか刊行物を取り寄せるとか・・・私も微力ながらでも関わっていかなくては、と思います。
>あれはんどろさんへ
私の気持ちは、あれはんどろさんとちょっと違います。
生意気なようですが…。
たとえ便利さを知らない人たちでも、不便な生活は、大変だと思います。
私自身が断水、停電が続く生活を送っていた時、それをここの生活として、受け入れようとしていました。でもそこに暮らす人たちは不満を言い「日本は、いい生活なんだろう?」と。
人からの話、本やテレビ。情報は、いろんな所からはいってきます。
便利な生活が存在することを知っています。知っているから、不満を感じるんだと思いました。
あと、断水や停電に不満を訴えて抗議をしている住民の姿も見たりしました(政府に)
生活に欠かせない、水や電気が長期的に不足していたら…多くの人は文句が出るのではないでしょうか?
たとえ私たちがのほほんと生活していても、頭の片隅にそんな生活があることを気に留めれば。
何かが変わると思いますが…。
すいません、生意気なことばかりを言って。
>瑞樹さんへ
コメントありがとうございます。
私自身、地球のステージは始めて見る時「いいよ!」と勧められました。今は逆に「いいから、見に行ってみて!」勧めています。
機会があれば、ぜひ見てみられたらどうですか?HPに公演のスケジュールがあったと思うので。都合があえば。
私も、人間は助け合わなければいけないと思います。
同じ日本国内、そして地球上に生活するものとして。
私たちは不自由のない生活を送っていますが、実はそれはとても贅沢なことなんですよね。実際に海外のそんな生活を知り、強く思いました。
瑞樹さんが何か感じられたことで。
その考えが、周りの一人でも多くの人に伝わり。助け合うことを感じてもらえたら~そう思います。
世界の平和とゆとりある生活を求めて
こんにちは。
久しぶりにやってきました。
どうやら、私のコメントに対して勘違いをされているかもしれないので補足を付け加えておきます。
こう見えても、私も電気も水(上水道)もないところで生活していた一人です。地域こそ違えど、KAHORIさんと同じです。
どんな所かと言うと、停電はないし、断水もない。もちろん行政サービスもろくにない(というか全くない)所です。いわゆる見放された僻地です。徒歩か馬でないとたどり着けない場所でした。
でも、皆、幸せに暮らしていましたよ。もちろん馬も!
村の人も
「電気のある所に比べたら不便はあるかもしれないけど、この村にはそれ以上の「何かが」あって、自然の恵み、大地の恵みに感謝しながら大切な家族と過ごせることはとても幸せだ」
と言ってました。
そして、私も僻地の村での生活を愛していました。まるで家族の一人になったように。
この経緯があったので、私は、
「便利さが外部から介入されたことによって生じた不幸」
という発言を書かせてもらいました。これがどのように、伝わったかは分かりませんが、反論の内容を読む限りでは、私の言葉足らずのせいもあって誤解が生まれていると判断しました。
私が言いたかったのは、土を直に踏みしめながら生きている人たちの幸福感は、今の日本に不足しているということ。
つまり、便利になりすぎた日本が、実は不幸になっているのではないかということです。
私が住んでいた村は電気もないので、世界から電気が無くなった所で人は死んだりしません。ところが、日本では今電気が無くなると、冗談抜きで深刻な問題が発生するような気がします。携帯電話が使えなくなっただけで大騒ぎですよね?
そんな今の日本に危機感を感じていたので、あのようなコメントを書きました。ただ、あまり話が重くならないように簡潔に書いたのが間違いでしたね。
KAHORIさんのように何かが変わるのを望むのであれば、私はそれを日本に向けて願っていこうと思います。自分の生まれた国を少しでも良くしたいなぁって思います。
微力ですけどね。
>あれはんどろさんへ
すいません。私の方こそ、なんだか生意気なことを書いてしまいました。
土を直に踏みしめながら生きている人たちの幸福感。私自身も体験し、感じました。
そして、今の日本は便利になりすぎて不幸になっている。そういう場面を私自身、感じることがあります。
あれはんどろさんが言いたかったことを、私が違うふうに受けとってしまったようですね。
すいません。
気になったので来ました
おそらくKAHORIさんと私の思いは共通した部分があるのかなぁと、ここにコメントを残してから考えるようになりました。
今更、ここで議論した所で世界はそう簡単には変わらないのは分かっていても、歯がゆい気持ちって無くならないんですよね。
つい、熱くなってしまいました。
しばらく、おとなしくします。
それでは。
>あれはんどろさんへ
私もあれはんどろさんと共通した思いがあるのかな?と思ったりしてます。
議論というのはなんだと思いますが。
例えば、これを通じて誰かが「こういう世界もあるんだ」なんて、少しでも関心をむけてくれたら…なんて私は思ったりします。
知ると知らないでは、やっぱり違いますからね。
おとなしくならず、熱く話をしていいことだと思いますよ。